日馬富士の四面楚歌
人間って何だろう?
日馬富士関・・インタビュ-の際の口癖は「お客さんを喜ばせる相撲を取りたい」
好きな言葉は 「全身全霊」
・モンゴルの心臓病の子供達へのNPO「ハ-トセ-ビングプロジェクト」の会員でモンゴルの地方での検診活動の費用を支援。また、日本の小児循環器病棟への慰問活動を行う。
・モンゴルウランバ-トルでの視覚、聴覚障害者のための雇用施設運営。その他諸々の慈善活動を行う。
ある地方巡業では朝日山(元琴錦)の知人の不登校の娘に「おいで写真撮ろう」と優しく声をかけた。そのおかげで少女は相撲好きになり、希望を持ち、小学校にきちんと通う様になった。
こんなに一生懸命に社会に尽くし、こんな優しさを持つ日馬富士。それが今回の事件で忘れられてしまう。
なぜ?過ちはいけないよね。それはしっかりと償うことだよね。けど物事にはそれなりの裏が必ずあると思う。人には言えない何かが!
もの凄く良い人も1回の過ちが100倍以上になって帰ってきてしまう。凄く良いこと・・日馬関の慈善事業等は何処に行ってしまったの!
大切なことは人には言えない真実を信じてあげること。それがあれば人は「四面楚歌」にならないよね。
色々な真実はドロドロの人間関係のなかでは語られないと思う。それが世の中だから。
そして本当の真実は闇に消えてしまうのかな!悲しいけどそれが本当のところだと思う。
もっと、人と人が人のことを考え、自分の事ばかりではなければこんなことは起こらないのにね。 頑張れ日馬富士関 (^_^) 頑張れ日馬富士関!!
何故「頑張れ」を言うのかな。
頑張れは本当に頑張らなければならない人には必要だから。頑張らない自分を自覚しているから!だからこそ踏ん張ることが必要なんだと思う。
推測、思惑等は人が言うことではないと思う。その前にもっと人としてわかり合えることが一番だと思う。みんなはどう思うかな?
合い言葉は
いつも笑顔で
ア (愛情)ホ(奉仕)ニ(忍耐)ナ(仲間)レ(礼儀)ヨ(余裕)!
「 一人じゃない!10は5になる ・・・・ みんなの力」
とっくん
★個別相談箱を造ったよ!一人じゃないよ!10を5にしようよ!みんなの力!どんどん相談してね!悲しいいじめ、悩み、中傷から・・みんなで笑顔になるために!
「イ・いつでもジ・自由をメ・目指し ナ・何かをヤ・やってミ・見よう!」★