刺死視始「四泡世・・四合わせ」とは?
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四泡世・・(四合わせ)とは
刺・・元は朿(とげ)+刀。さす。突き刺す。なじる。
死・・活気がない。用無し、逃げ道がない
視・・見て示す。真っ直ぐにさす。~と見なす。
始・・女は台(ム)耜を持ち耕し始めるの意。子を孕むこと
幸せって「辛」いことに「一」つの道筋を見つければと言われるよね。
「辛」+「一」で上が「土」になり
「幸」
となる。
けど、「四泡世・・四つの泡が世の中を作っている」
とも言えると思う。
その四つの泡(はかなさ)って何だろう?
「刺」「死」「視」「始」
世の中の「刺・・いじめや中傷、大きな悩み」や
「死・・活気がなく、用無し扱いされ、逃げ道をなくした」四面楚歌人間。
「視・・そう言う人間も直視する世の中、そう言う人達にも目を向けられる」
「始・・そんな世界を築くために、まずは耕すことから取り組もう 」
世の中、希望に満ちあふれた人達ばかりではないよね。何もない
「流されて生きてる人」
の方が多いかも。だから人のことは考えない。
それでいいのかな!
素晴らしい生き方をしてる人なんて殆どいない。みんな
「何かの悩み」
を持っている。けど、それが当たり前になっている。だから
「一部の人」
だけで世の中が動いてしまっている。それが
「自己中心的な人」
だったらどうなるの。世の中は闇だよね。
「闇は闇」
を作る。だから
「闇に追いやられた人間の姿」
は世間からは見えない。そして
「四面楚歌」
を生む。悲しい現実だと思う。観えない闇を作っているのは
「人間という虚像」
だと言うことを考えてほしいなって思う。この世の中が
「刺」「死」「視」「始」
の
「四泡世」
という虚像の世界ではない
「本当の幸せ」
になるために!
合い言葉は
いつも笑顔で
ア (愛情)ホ(奉仕)ニ(忍耐)ナ(仲間)レ(礼儀)ヨ(余裕)!
「 一人じゃない!10は5になる ・・・・ みんなの力」
とっくん