仲間って?

★個別相談箱を造ったよ!一人じゃないよ!10を5にしようよ!みんなの力!どんどん相談してね!悲しいいじめ、悩み、中傷から・・みんなで笑顔になるために!

 「イ・いつでもジ・自由をメ・目指し  ナ・何かをヤ・やってミ・見よう!」★

 

 凄く大切にしてきたもの。それを奪われた人間の「悲しさ、辛さ、無情さ」は人には解らない。胸を掻きむしられるような感情。それに耐えられなくなる。自暴自棄の闇!  

             

 そして何かを起こしてしまう。人間の美しさは内面にあるっていうけど、人に見えなければ意味は無いと思う。必ず誰かが見てるなんてお体裁かな!(-_-) 。
 今の世の中とは「建前としがらみ」が社会通念となっているんじゃないのかな。それが社会の「法律」なのかな。
    「自分の何かが変われば全てが変わる」
                    変わるわけないと思うよ。
 だから私ではなくみんな。「IではなくEveryone」それが大切だよね。そうでなければ、いつしか殻にこもるようになる。大事なことは目に見えないから。
 小さな人間が起こした小さなことをみんなの力で大きな力に変えてほしいな。
         だから「IではなくEveryone」
 雨の日も風の日もいつも笑顔で。そんなことは無理だよね。けどそういうふうにしたいなって思う。
            「いつも笑顔でアホニナレヨ」
*悲しみの中では生きていけるけど苦しみの中では生きていけない(さくらの親子丼より)* 今の教育の場では「教師が教師という鎧」を着てると思う。
         また、「生徒が生徒という鎧」を着てると思う。
 自分が感じた物には説得力があるって言うけど、それには
         「自分の感じたものを人に伝えられる能力」
が必要だよね。そんなの凡人にはないから。
         「負のスパイラル」の始まり。
 誰もが出来る仕事を頑張りなさい。それはどういうことかな。
    <簡単な仕事が出来ないおまえでも、この位の仕事なら出来るかも>
ってこと? 頑張れって頑張らない自分がいるからってこと!
              「否定語だよね」

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 仕事に簡単難しいなんてないよね。
教育にだって組織(学校)、大人(教師)、若輩(生徒)なんてないよね。組織は大人が若輩を教える。これが間違いだと思うよ。組織って
              「仲間を作る所」
だよね。だから本当はみんなが仲間なんだと思う。大人と若輩が仲間になる所。だからね。
         「若輩が大人に意見してはいけない」のかな。反対に
         「大人が若輩に土下座すればいい」よね。
         「若輩が大人に食ってかかったっていいじゃん」
 それを
      <受け止める自信が大人に無いから世間体を気にするから>
そこに血が流れないのかな。
         「傷ついて本当の血を流せば体に仲間という本当の血が流れる」
のにね。
 若輩が何かを起こす。大人は取り調べをする、何で吐かないのか。もう間違ってるんじゃないのかな。
         「吐く吐かないなんて仲間のすることではない」
から。
 それに何かの問題で組織を去って行く。けど
         「仲間」なんだよ。
去って行った仲間に対して何もしない組織。その組織を作っている大人。仲間なら去って行った若輩に大人は何かしたのかな。何もしないことが多い。仲間じゃないからかな。
 大人って観えない人間に対しては何もしないかな。しようと思ったこともないかも。
         「組織にいる若輩より組織を去った若輩に何が出来るか」
が大人のやるべきことだと思う。本当の仲間作りって言うのは
         「その場にいない人間がそこにいたことが良かったって思うこと」。
世間知らずの大人には解らないかも。去って行く人には必ずそれなりの理由があるはず。言えない何かの理由がある。それを大切にして仲間として一緒に・・・・!

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                                                       だからこそ

合い言葉は

                いつも笑顔で

    ア  (愛情)ホ(奉仕)ニ(忍耐)ナ(仲間)レ(礼儀)ヨ(余裕)!

      「一人じゃない!10は5になる ・・・・ みんなの力」

              とっくん