一生懸命じゃなくても「大丈夫」だよ!

 一生懸命!って

      「命がけで一生懸命に仕事をする様子」。

けど、本来は

      「封建時代に一つの土地をたよりに生活すること」

と辞書にはある。だから

      「一生懸命」

って何かに懸命になって、必死になることじゃないんじゃないかと思う。

 とっくんは「一所」懸命

      「一緒」懸命

      「一笑」懸命    だと思う。

                                                                                              

・ある一点に対して集中して取り組む。

・そこには仲間がいる。                                                        

・そしてゆとりという笑いがある。

そんな一生懸命なら、とっても素晴らしい

      「いっしょうけんめい」

だと思うな!けど「いっしょうけんめい」は

      「何かに取り憑かれたように、一心不乱に取り組むこと」

って勘違いされているんじゃないのかな?

     ・・サボってはいけない!やらなきゃいけない!・・

それは逃げ場を失う行為だよね!逃げ場がなければ切羽詰まってしまう。

   人はそれで苦しんでいく。しなければならないって

      「人を追い詰めていく言葉」

だと思う!だから

      「一所・一緒・一笑」

って考えようよ!そしたら気持ちが楽になるよね!一生懸命という言葉の本質は

      「自分が伸びようとする」

ものであって人が評価するものではないよね!

 世間の「評価」って表だけを観て、人を判断する。観えない行為は評価されない!どんなに真剣に努力しても!社会なんて所詮そんなものじゃないのかな!    

                                         

合い言葉は

               いつも笑顔で

           ア  (愛情)ホ(奉仕)ニ(忍耐)ナ(仲間)レ(礼儀)ヨ(余裕)! 

     「一人じゃない!10は5になる ・・・・ みんなの力」

                とっくん

★個別相談箱を造ったよ!一人じゃないよ!10を5にしようよ!みんなの力!どんどん相談してね!悲しいいじめ、悩み、中傷から・・みんなで笑顔になるために!

 「イ・いつでもジ・自由をメ・目指し  ナ・何かをヤ・やってミ・見よう!」★